＜手帳の企画・製造・販売＞
伊藤手帳の「つよみ」はお客様との打ち合わせから
企画デザイン、自社工場での製造まで一貫して行える事です。
手帳の製造は工程が多岐に渡り、工程ごとに「高い専門知識」と
「職人の技」が要求されますが、弊社では「職人の技」を
大切に守り育てると同時に、小牧工場（自社工場）への
新しい生産設備の導入・投資は毎年実施しています。
それらを積極的に行うことで、業界トップクラスの設備を誇り、
これまでも、さらなる品質の向上に努めてまいりました。
＜代表取締役社長 伊藤より＞
わたしたちはは昭和12年の創業以来、
手帳専門の製造メーカーとして80余年に渡って
手帳づくりにこだわり続けてまいりました。
手帳の製造は工程が多岐に渡り、各工程ごとに
「高い専門知識」と「職人の技」が求められます。
当社では、そんな職人の技を大切に守り育て、
同時に新しい生産設備の導入も積極的に行うことで、
品質向上にこれまでも努めてまいりました。
多くのものがデジタルに変わりつつある現代においても、
紙の手帳は根強い人気があります。
新しく買い替える楽しさや所持する事で高まる気持ちの高揚感は、
デジタルにはない手帳の良さであると感じます。
手帳は、充実した生活と仕事の成果につながる最高の“相棒”です。
私たちは、時代とお客様のニーズに向き合い、
お応えすることで、お客様の“相棒”となることを目指すと同時に、
理想の手帳づくりをサポートさせていただけるよう、社員一同精進してまいります。
